食品工場長
21世紀へ向けて、最高の生産拠点づくりを支援する情報誌
食品産業の生産拠点である“食品工場は”、21世紀へ向かって、あらゆる面からの見直しと再構築が必要となっている。より安全で、より高品質の製品を低コストで製造し続けるために、企業は全知全能を傾けて取り組んでいるが、そのためには日進月歩の技術を生かし、最高の設備で生産性の高い運営を行っていく必要がある。
食品工場長は、いま食品工場の最高責任者に求められているあらゆる技能知識と必要な管理の能力を学ぶために、具体的でタイムリーな情報を提供して「食品工場長」をサポートしていく。
食品工場長 特集予定一覧2024
食品工場長の特集予定。
※特集は今後変更になる場合があります
◆媒体概要
- <発行元>日本食糧新聞社
- <発行部数>49,500部(平成28年2月末)
- <発行形態>月刊
- <創刊>1975年
- <発行>毎月1日
- <判型>A4変形
◆主な購読者
■食品メーカー経営者、工場長、品質保証・生産管理担当者、開発技術者 ■卸・流通経営者、バイヤー、品質保証担当者 ■機械資材メーカー開発担当者 ■研究所 ■官庁 ■海外進出企業 ■各種団体 |
◆媒体特性
- <業種>
- 乳肉・油脂:11.4%
- 糖類・菓子:9.6%
- 調味料:9.3%
- 農産加工:9.1%
- 機械・資材:7.1%
- 外食:7%
- 飲料:5.6%
- 小麦加工:5.4%
- 水産加工:4.5%
- 卸・商社:4%
- 生産(その他):3.9%
- 味噌・醤油:3.6%
- 冷蔵・冷凍:3.5%
- 個人:3.4%
- 酒類:2.5%
- 食品団体:2.1%
- 総合メーカー:1.9%
- びん・缶詰:1.1%
- 建設:1.1%
- 小売:0.4%
- 海外:0.3%
- 研究所:0.3%
- メーカー:0.1%
- 印刷:0.1%
- 加工食品:0.1%
- 官庁:0.1%
- その他:2.3%
◆広告料金と原稿サイズ(広告料金には別途消費税が加算されます。)
- スペース料金原稿サイズ
- 表4500,000(普通版)260×188
(断切版)265×198 - 表2・表2対向450,000(普通版)250×180
(断切版)280×210 - 表2見開き800,000(普通版)250×390
(断切版)280×420 - 表3・表3対向350,000(普通版)250×180
(断切版)280×210 - 目次対向450,000(普通版)250×180
(断切版)280×210 - 目次裏400,000(普通版)250×180
(断切版)280×210 - 1ページ350,000(普通版)250×180
(断切版)280×210 - 2ページ700,000(普通版)250×390
(断切版)280×420 - 横1/2ページ180,000116×176
- 縦1/4ページ90,000116×84