食品産業新聞
時代をリードする食品の総合紙
食品・食料に関する事件、事故が発生するたびに、消費者の食品及び食品業界に対する安心・安全への関心が高っています。また、日本の人口減少が現実のものとなる一方、食品企業や食料制度のグローバル化は急ピッチで進んでいます。さらに環境問題は食料の生産、流通、加工、消費に密接に関連していくことでしょう。食品産業新聞ではこうした日々変化する食品業界の動きや、業界が直面する問題をタイムリーに取り上げ、詳細に報道するとともに、解説、提言を行っています。
◆媒体概要
- <発行元>㈱食品産業新聞社
- <発行形態>週2回刊
- <創刊>1951年(昭和26年)
- <発行部数>97,000部
- <判型>ブランケット判
- <発行日>月曜日・木曜日
◆購読者の業種
飲料・酒類、食品加工、製粉・同加工品、菓子、調品・香辛料、水産・同加工品、冷凍食品、味噌・醤油、油脂関係、乳製品、その他 |
◆媒体特性
- <購読者の業態>
- 食品メーカー:35%
- 小売:23%
- 食品問屋:12%
- 商社:12%
- 機械・資材:8%
- 官公庁:2%
- その他:8%
- <t地域>
- 京浜エリア:40%
- 関東甲信越エリア:15%
- 阪神エリア:12%
- 近畿エリア:9%
- 中部エリア:9%
- 北海道エリア:4%
- 東北エリア:3%
- 北陸エリア:3%
- 九州・沖縄エリア:3%
- 中国・四国エリア:2%
◆広告料金と原稿サイズ(広告料金には別途消費税が加算されます。)
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