橋梁と基礎
我が国唯一の橋梁専門誌
「橋梁と基礎」は橋梁実務者に対して設計・施工に関する高度な技術情報を提供することを目的に、建設省の肝いりで創刊されました。その時代を代表する官民の橋梁技術者を編集委員に任命し、企画立案と掲載のための審査は非常に厳しく、その伝統的な編集方針、そしてクオリティと格調の高さは現在に至るまで厳然と守られています。
◆媒体概要
- <発行元>㈱建設図書
- <発行部数>6,000部
- <発行形態>月刊
- <発行日>毎月1日
- <判型>A4判
- <創刊>1967年(昭和42年)
◆媒体特性
- <地域>
- 北海道:4%
- 東北:9%
- 関東:24%
- 中部:17%
- 近畿:19%
- 中国:10%
- 四国:6%
- 九州:11%
- <読者>
- 国土交通省:15%
- 高速道路会社関係:12%
- 都道府県関係:9%
- 大学、高専関係:5%
- 建設業関係:18%
- コンサルタント:25%
- メーカー関係:13%
- その他:3%
◆広告料金と原稿サイズ(広告料金には別途消費税が加算されます。)
- スペース料金原稿サイズ
- 表4400,000280×195
- 表2350,000297×210
- 表3310,000297×210
- 1ページ300,000297×210
- 1/2ページ150,000132×185
- スペース料金原稿サイズ
- 前付け90,000297×210
- 記事中100,000297×210
- 後付け80,000297×210
- 後付対向色紙200,000297×210
- 1/2ページ50,000132×185