名称 | エコプロ2022 |
日時 | 2022年12月7日(水)〜9日(金) |
会場 | 東京ビッグサイト(東京国際展示場)東4・5・6ホール |
来場予定者数 | 60,000人(SDGs Week EXPO全体、見込み) |
出展規模 | 580社 1,150小間(見込み) |
主催 | 日本経済新聞社、(一社)サステナブル経営推進機構(エコプロ)、インフラメンテナンス国民会議(社会インフラテック)、日経BP(社会インフラテック/自然災害対策展/ウェザーテック) |
同時開催 |
出典:SDGs Week EXPO
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ビジネスマッチング
地球環境問題・脱炭素社会への対応が必要不可欠となり、より大きな領域であるSDGsについても、待ったなしの対応が求められています。本展には社会課題の発掘と解決に向けた革新的技術や新しい製品・サービスが集結。集客した幅広い業種のビジネスパーソンとの、商談・取引、人的ネットワーク構築を支援します
ハーバスブランディング
ESG情報開示の枠組みが広がり、市場の再編が進む中、社会課題へ向き合う姿勢が重要視されています。本展はパーパスを可視化し行動へ、そして新たな潮流を生み出す場となります。多様な来場者とのコミュニケーションを通じ、パーパスブランディングの構築を図ることができます。
次世代育成
小中高生から大学生、社内外の若手・Z世代への情報発信や相互の交流をこれまで以上に支援します。製品やサービスの背景にあるトーリーを丁寧に訴求、理解・共感・賛同を引き出すことにつなげます
環境・SDGsへの取り組み
家電・照明、事務機、情報通信、オフィス機器・什器、文具、印刷、自家用・商用車両、運輸(鉄道、航空、船舶)、物流、化学、機械・製造、鉄、非鉄、紙類、繊維、新素材・ナノテクノロジー、住宅・リフォーム・設備、インテリア、建材・ 資材、建設、ビル、ホテル、流通・小売、衣料、日用品、化粧品、食品・飲料、容器・包装、医薬、スポーツ・レジャー など
緩和/適応に対応する製品・サービス・技術・オペレーション・マネジメントシステム
省エネ・省資源、再生可能エネルギー、技術・装置・システム、エネルギー・マネジメント/サービス、レジリエンス、データ解析 など
持続可能な社会の実現に向けた製品・サービス・技術・システム・ソリューション・取り組み
環境評価・認証、カーボンオフセット/排出権取引、ESG、CSR/CSV、5R、エシカル、生物多様性、DX活用、スマート産業 など
地域独自の施策、地域発のブランド、資源、サービス
脱炭素先行地域/地域循環共生圏/SDGs未来都市/ゼロカーボンシティ/スマートシティ/スーパーシティ など
出展ブース料
■スタンダードスペース
9小間以上、独立小間
■スタンダードブース
1~8小間、壁面パネル付き
出展小間料以外に発生する主な費用
7月15日(金) | 出展申込締切 |
8月26日(金) | 出展料支払い期限 |
9月7日(水) | 出展者説明会 |
12月5日(月)〜6日(火) | 搬入日 |
2022年12月7日(水)〜9日(金) | エコプロ2022 |
2022年12月9日(金) | 即日撤去(~22:00) |
出展申込受理後はキャンセル料が発生し、出展料金の全額をお支払いいただきます。キャンセル料以上の損害が主催者またはその関係者に発生している場合には、別途損害賠償を請求します
主催者は、天災地変、疫病、感染症の蔓延、交通機関の遅延、ストライキ、戦争、内乱、テロその他の不可抗力のほか、主催者の責によらない事由により本展示会の開催を中止、会期短縮(会期途中の打ち切りを含む。以下同じ)または延期する場合があります。中止の場合、主催者に支払われた出展料金は、、以下のとおり出展料金を返金します。