フードテックとは、‟食“と‟IT“の融合
金融とITが融合したFinTech(フィンテック)が従来の金融の枠を超えて新たなビジネスを生み出したように、フードテックも食とITが融合することで新たな産業、ビジネスが創出されると期待されています。近年、さまざまな産業・分野でIT化やデジタル化が進み、飲食・外食業界のデジタルトランスフォーメーション(DX)化は急速に発展し、大企業だけでなく、小さな個人店舗レベルや宿泊業界に至るまで浸透しつつあります。
柴田書店では「月刊食堂」「月刊ホテル旅館」の誌面と連動させた「オンラインフードテックEXPO」を初開催。柴田書店のメインユーザー(読者)である‟外食”・ ‟宿泊”・“レストラン”の顧客に向けて、出展企業様の PR の場を設けます。
オンラインフードテックEXPO展示会概要
【開催時期】 2022年9月13日~15日の3日間
【出展募集期間】 2022年3月~6月下旬
【出展社対象】 配膳ロボット、デリバリーロボット、省人化ロボット、感染対策・非接触・非対面、AI、受付ロボット、等々
【来場者対象】 外食関係、宿泊関係、料理人(個人店、ホテルレストラン)
【来場人数(見込み) 】 100名以上~(最大3000名)
【告知媒体】
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4媒体 「月刊専門料理」「月刊食堂」「月刊ホテル旅館」「カフェスイーツ」
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SNS(Facebook、 Twitter、メルマガ、フードラボ)
媒体概要
月刊食堂
・創刊61年目を迎え、外食の経営情報を発信するリーディングマガジン
・ベンチャー企業から大手企業まで、幅広い企業が購読者
・購読者半数以上が決裁者
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ホテル旅館
・創刊57年目を迎え、宿泊産業の経営情報を発信するリーディングマガジン
・購買や投資の意思決定を行なう方がメイン購読者
・メイン購読者の61%が経営者
≫詳細はこちら
広告企画
A案
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①「月刊食堂 8月号」と「月刊ホテル旅館 8月号」の2誌
カラー前付け1P 純広告+取材記事モノクロ 1~2 P
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②柴田書店主催「オンラインフードテックEXPO」への出展
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③柴田書店 WEB「フードラボ」でご紹介
110万円(税込121万円)
B案
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①「月刊食堂 8月号」と「月刊ホテル旅館 8月号」の2誌
カラー前付け1P 純広告+取材記事モノクロ 1 P~2 P
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②柴田書店主催「オンラインフードテックEXPO」への出展
90万円(税込99万円)
※通常の純広告掲載料 月刊食堂 42万円、ホテル旅館 42万円=計84万円(税別)
スケジュール
「月刊食堂 8月号」、「月刊ホテル旅館 8月号」発売日
2022年7月20日
オンラインフードテック EXPO
2022年9月13日~15日