あらゆる業界へアプローチする BtoB向け広告・販促の提案 大日広告社大日広告社

BtoB特化型代理店 大日広告社は、企業様の法人向けマーケティングを支援してまいります

大日広告社は、企業様の法人向けマーケティングを支援してまいります

日経ムック『飲食店経営 繁盛マニュアル』(仮) 広告企画 ~広告掲載のご案内~

◆媒体概要

  • 発行:日本経済新聞出版
  • 編集制作:日経BP 日経BOOKSユニット
  • 発行部数:30,000部(予定)
  • 対象読者:個店経営者、地方都市で他店舗展開する経営者、全国大手チェーンの経営・マネジメント層、飲食。食品関連企業のビジネスパーソン
  • 判型:A4変型

◆スケジュール

申込締切(純広告):2024年8月30日(金)

申込締切(タイアップ):2024年8月9日(金)

原稿締切(タイアップ):2024年9月6日(金)

原稿締切(純広告):2024年9月20日(金)

発売日:2024年10月(予定)

アフターコロナ、人手不足、インバウンド、原材料高、デリバリー
新しいステージに突入した外食市場において、
"もうかる”飲食店の秘訣を『日経レストラン』に携わった記者が徹底解説します!

◎転機を迎えた飲食店経言

2023年5月に新型コロナウイルスが感染症法上の5類に引き下げられ、外食業界にも明るい兆し が見えてきました。日本フードサービス協会によると、2023年の外食業界全体の売り上げは前年 比114.1%、コロナ禍前の2019年比でも107.7%となり回復基調にあると伝えられています。一方 で、昨年の増収は「インバウンド」と「客単価の上昇」がおもな要因で、「客数」は2019年比で いまだ9割にとどまり、とくにレストランや喫茶、居酒屋などは回復の途上にあります。 4年におよんだコロナ禍は、在宅勤務やデリバリーによる内食、非接触を定着させ、消費者行 動を大きく変えました。外食需要を取り戻し、顧客から「食べに行きたいお店」「飲みに行きた いお店」に選ばれるためには、これまでとは異なる創意工夫が必要になります。高齡化や人手不 足、原材料高、非接触対応、SNSやオンライン対応、インバウンドといったさまざまな課題を抱 える飲食店にとって、2024年は新しいチャレンジの時期に差し掛かったといえるのではないで しようか。

◎『日経レストラン』のスタッフを総動員

本書は、多くの課題を抱える飲食店経営者に向けた、繁盛店づくりための「経営マニュアル」 です。売れるメニューや食材、SNS活用など、顧客の人気を獲得する方策から、顧客管理や人材 獲得、マーケティング、会計といった経営戦略まで、課題を克服し、繁盛するためのポイントを 1冊にまとめます。飲食店経営者向けの定期購読雑誌『日経レストラン』で培った知見を生かし、 “もうかる”飲食店経営のノウハウを徹底解説します。

特集

  • 巻頭インタビュー 「もし私がお店を開くなら・・・」
  • 大特集 大公開!飲食店のもうかるマニュアル
  • 第2特集 【500人大調査】いまどきの客はここを見ている!
  • コラム ランニングコストはここまで下がる!厨房機器・店内装備、総点検
  • 第3特集 もうかっているお店の秘密
  • 第4特集 多店化への道

◆広告料金と原稿サイズ(広告料金には別途消費税が加算されます。)

  • スペース
    色数
    料金
    原稿サイズ
  • 表紙4
    850,000
    230×200
  • 表紙2
    700,000
    280×210
  • 表紙3
    600,000
    280×210
  • 目次対抗
    600,000
    280×210
  • 4色 1ページ
    500,000
    280×210
  • タイアップ 4色2ページ
    1,400,000
    280×420

関連媒体

株式会社大日広告社(http://www.dainichiad.co.jp/)