出典：日刊工業新聞社
◆媒体概要
◆スケジュール
申込み締切：2022年8月4日(木)
原稿締切日：2022年8月26日(金)
発行日：2022年9月29日(木)
◆日刊工業新聞社-防災ハンドブック-2022年秋号
特集
今、求められるハザードマップ整備
近年、大型台風の襲来や集中豪雨など日本列島に甚大な被害をもたらしている自然災害。これらの災害から地域住民の安全を守る防災・減災対策は、自治体にとっての最重要な検討事項となっている。本特集では、自然災害による被害の軽減や防災対策に使用する目的で自治体などが作成する「ハザードマップ」に焦点を当て、その役割や作成法、および「どのようにすれば地域住民に円滑に活用してもらえるか」などを事例を交えて解説する
誌面構成(予定)
総論
災害に強い自治体」になるためのハザードマップの役割
解説
住民にわかりやすいハザードマップの作成法
―地域住民に危険性を正しく理解してもらうために―
ハザードマップ活用事例
各自治体の先進的なハザードマップの活用事例をレポート
特別企画
再構築！ 現場で使えるBCP
（業務・事業継続計画）―自治体編・企業編
防災トピックス
防災科学技術研究所発ベンチャー
防災トピックス 「I －レジリエンス」始動！
インデックス付記事体広告掲載イメージ
インデックス付き記事体広告の構成パターン
「防災ハンドブック」は年に2回（3月と9月）全国 1,964の都道府県市区町村の防災担当部署および、主要消防本部に無料謹呈しています。2016年の発行以来、多くの職員の方に認知いただき、情報収集に役立てていだいています。
◆広告料金と原稿サイズ（広告料金には別途消費税が加算されます。）
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※上記価格は税抜表示です。