◆媒体概要
◆スケジュール
申込み締切( 9月号):2022年 7月22日(金)
申込み締切(10月号):2022年 8月15日(月)
申込み締切(11月号):2022年 9月15日(木)
申込み締切(12月号):2022年10月17日(月)
2022年9月号 (8月22日発売)
申込締切 7月22日(金) 原稿締切 7月29日(金)
これからの
「開業」「多店化」
失敗しないための重点ポイント
コロナ禍の影響で、飲食店の閉店・廃業は続いています。一方で、感染拡大も落ち着き、本格的にコロナ後を考えていく中で、飲食店での独立開業を考える人も増えています。 また、飲食業への新規進出を考える企業や、新たな差別化を武器に新業態の出店や多店舗化を狙う経営者も多くいるのではないでしょうか。
そうした中、これから開業・多店舗化を目指す上で、必要になる視点や、失敗しないためのポイントを本特集では解説。独立開業で、コロナ前とはどういう点が異なるのか、どういう点を重点強化したらいいのか。様々な角度から取材します。
2022年10月号 (9月22日発売)
申込締切 8月15日(月) 原稿締切 8月22日(月)
SDGsな
人気メニュー大集合
例えば「市場価値のなかった食材や、そもそも食用として考えられていなかった食材を、料理人の技量と発想で美味しい料理に仕立てる」「フードロスとなりうるものを、店づくりや商品開発の工夫で解消する」「その食材や食品をきちんと使う、地域の雇用や活性化に貢献する」。これらは飲食店だからこそできることも多いものですし、生産者も飲食店もしっかり利益を得て、お客様も喜ぶ, 資源や地球にも貢献する——。そんなメニューを作り出すことが、これからますます飲食店の評価されるポイントとなるでしょう。
本特集では、もったいない食材を上手に活用したメニューや、新たな技法で市場価値を高めたメニュー、代替食材を活用した人気メニュー、それにより食の未来へと貢献している逸品を紹介。外食において一番重要である「おいしさ」を高めるためのメニューづくりの工夫を併せて解説し、新時代の繁盛店になるための新たなメニュー開発の考え方を探っていきます。
2022年11月号 (10月22日発売)
申込締切 9月15日(木) 原稿締切 9月22日(木)
変わる!
魚介・すし店の繁盛スタイル
すし店や魚介料理店の新しい繁盛店が誕生しています。高級店・大衆店・回転すし・すし酒場・持ち帰り店など、業態も多様化する中、飲食店ノウハウや仕入れの強みをもった外食企業がすし店に新規参入し、事業を拡大させる動きも出てきています。コロナ禍を経て、注目度が高まり、ますますパワーアップするすし店・魚介店の売れる理由、新たな繁盛スタイルについて探ります。
主な内容 ー /繁盛店で人気のすしメニュー&売り方解剖 /魚介の「すごい店」レポート /テイクアウト・仕出し・出張の人気すし /トップに聞く、これからの成功するすし店経営の勘所
2022年12月号 (11月22日発売)
申込締切 10月17日(月) 原稿締切 10月24日(月)
●コンビニに負けない ●値上げしても売れる ●生産性が高い
凄い!ランチ 大研究
コロナを経て、多くの飲食店が様々な販路拡大を図ってきた中で、ランチの売り方やメニューも、新たな魅力を打ち出し差別化を図る事例が増えてきています。諸コストが高騰する中で、いかに利益を確保しながらお値打ち感の高いランチを提供するのか、コンビニ弁当や中食に負けない魅力をどう打ち出すのか、調理や作業効率の工夫で、いかに生産性の高いランチ営業を行なうのか——。本特集では、これからの飲食店の課題解決につながるような「凄いランチ」を事例取材します。
主な内容 ー 大集客を図るランチ事例/ /人気ランチメニューの利益の出し方解剖 /作業効率を高める厨房の工夫 /ランチ弁当・テイクアウトの売れている店 /そば屋のカツ丼、ラーメンのご飯セット、鮭定食etc.ど鉄板ランチの「進化系」
◆広告料金と原稿サイズ(広告料金には別途消費税が加算されます。)
実用的な繁盛情報が満載の飲食業界経営総合専門誌
創刊約50数年の歴史を誇り、長年多くの読者の支持を集め続けています。同時に、いまの時代に合わせた誌面のリニューアルも行って読者層をさらに拡大。繁盛店づくりに欠かせない雑誌として全国の読者に広く認知され、幅広い年代の読者から高い評価をいただいており、広告効果に反映されています