日本物理学会誌
日本物理学会員のための月刊機関誌
日本物理学会誌は日本物理学会員のための月刊機関誌です。物理学をめぐる動向や物理学と社会との関わりなど、会員にとって必要かつ有益な情報を報告・解説・学会記事などの形で掲載しています。本誌は、現代物理学の動向がわかる貴重な情報源となっています。
◆媒体概要
- <発行元>(一社)日本物理学会
- <発行形態>月刊誌
- <発行部数>約16,000部
- <判型>A4判
- <発行日>毎月5日
◆媒体特性
- <会員の所属>
- 大学:48%
- 公的研究機関:12%
- 民間企業:10%
- 大学院生および学生:15%
- その他:15%
- <2022年に掲載された記事の分野別割合>
- 素粒子:15%
- 原子核:12%
- 宇宙線・宇宙物理、天文学、地球惑星学:12%
- 物性Ⅰ:16%
- 物性Ⅱ:17%
- 物性基礎、統計物理、数理物理:10%
- 原子・電子・量子エレクトロニクス、放射線:4%
- 生物物理、化学物理、ソフトマスター:7%
- 教育物理:7%
- 物理社会学・物理学史、環境物理:7%
- 境界領域・その他:5%
◆広告料金と原稿サイズ(広告料金には別途消費税が加算されます。)
- スペース賛助会員一般原稿サイズ
- 表2220,000230,000260×180
- 表3200,000210,000260×180
- 表4260,000270,000260×180
- 前付1P150,000160,000260×180
- スペース賛助会員一般原稿サイズ
- 前付1/2P112,000122,000260×180
- 表2155,000165,000260×180
- 表3140,000150,000260×180
- 前付1P125,000135,000260×180
- スペース賛助会員一般原稿サイズ
- 綴り込み250,000260,000297×210
- ※ブリード版(297×210)も可能です。詳しくはお問い合わせください。