電子情報通信学会誌
電子情報通信学会の学会誌
電子・情報・通信・エレクトロニクス分野を担う、日本最大の国際学会です。1911年(明治44年)に、当時の逓信省電気試験所第2部に「第2部研究会」設立されたことを起源とします。技術発展に伴い対象領域を広げながら、2017年に創立100周年を迎えました。現在、会員数は約25,000名。5ソサイエティ・1グループで構成されています。本誌では毎号に特集記事があり、電子情報通信分野を中心に読みやすい誌面で会員の皆様へお届けしています。
◆媒体概要
- <発行元>(一社)電子情報通信学会
- <発行形態>月刊誌
- <発行部数>23,000部
- <判型>A4判
- <発行日>毎月1日
◆電子情報通信学会の領域
基礎・境界/NOLTA、通信、エレクトロニクス、情報・システム、ヒューマンコミュニケーショングループ |
◆媒体特性
- <会員の所属>
- 企業:58%
- 学生:15%
- 大学:26%
- 官公庁:1%
- <会員の専門分野>
- 情報・システム:31%
- エレクトロニクス:18%
- 通信:31%
- 基礎・境界/NOLTA:17%
- ヒューマンコミュニケーション:3%
◆広告料金と原稿サイズ(広告料金は税込み表示です。)
- スペース料金原稿サイズ
- 表4462,000260×180
- 表2396,000297×210
- 表3319,000297×210
- 前付1P341,000297×210
- スペース料金原稿サイズ
- 表2220,000297×210
- 表3220,000297×210
- 前付1P198,000297×210
- 前付1/2P93,500125×180
会員への印刷物送付
- スペース料金
- 2P(一枚ペラ)396,000
- 4P(二つ折)528,000
- 6P(巻き三つ折)660,000
- 8P(中綴じ)795,000
- ※印刷物数量・仕様:22,000部