応用物理
現場技術者のための実務雑誌
応用物理学会が発行している機関誌「応用物理」。応用物理学に関する研究についてわかりやすく紹介しており、会員に必要かつ有益な情報を提供することを目的として、応用物理学に関わる学術的記事や関連情報などを掲載しています。
◆媒体概要
- <発行元>(公社)応用物理学会
- <発行形態>月刊誌
- <創刊>1932年(昭和7年)
- <発行部数>17,000部
- <判型>A4判
- <発行日>前月10日
◆応用物理学会の研究領域
応用物理学会の研究領域は薄膜・表面、有機分子・バイオエレクトロニクス、半導体など学会が定めた18の大分類にわたり、各号それぞれの領域より基礎からトピックスまで広く掲載しています。そのため、さまざまな分野の会員にPRが可能です |
◆媒体特性
- <業種>
- 民間:29.7%
- 学校:55.4%
- 官公庁:8.5%
- 学協会:1.1%
- 登録なし:3.9%
- その他:1.5%
◆広告料金と原稿サイズ(広告料金には別途消費税が加算されます。)
- スペース一般賛助会員原稿サイズ
- 表2280,000270,000260×180
- 表3250,000240,000260×180
- 表4350,000330,000260×180
- 表2対向280,000270,000260×180
- 目次対向1P260,000250,000260×180
- 前付 1P260,000250,000260×180
- スペース一般賛助会員原稿サイズ
- 前付 1P135,000125,000260×180
- 後付 1P115,000105,000260×180
- 後付 1/2P68,00063,000125×180
- スペース色一般賛助会員原稿サイズ
- 前付 1P4色290,000250,000260×180
- 後付 1P1色180,000160,000260×180
- 後付 1/2P1色115,00063,000125×180
- ※ブリード版(297×210)も可能です。詳しくはお問い合わせください。