MAMOR(マモル)
民間の出版社が編集・発行・発売する初の防衛省広報誌
防衛省が編集協力する情報誌「MAMOR(マモル)」は、民間の出版社が編集・発行・発売する初の防衛省広報誌です。日本の防衛を担っている防衛省・自衛隊の政策や活動を、平易な言葉とビジュアライズされた表現を使い、ミリタリーマニアではない一般の若者を中心とした国民に対して伝え、日本の防衛に対する国民の理解を深めていくことを目的としています。
◆媒体概要
- <発行元>扶桑社
- <創刊>2007年(平成19年)
- <発行形態>月刊誌
- <発行部数>30,000部
- <実売率>平均70%
- <発行日>毎月21日
- <判型>A4変型
◆読者層
一般男性・女性、公務員、自衛隊員 |
全国200カ所以上の基地・駐屯地を始め、世界40カ国近くの日本大使館に派遣されている防衛駐在官の下へも配本 |
◆販売形態
全国書店、一部コンビニ、ネット書店、自衛隊・防衛省各施設 |
◆媒体特性
- <男女比>
- 女性:12%
- 男性:88%
- <役職>
- 会社員:43%
- 自営業:6%
- 公務員:8%
- 自衛官:8%
- 団体:2%
- 学生:15%
- フリーター:8%
- 主婦:4%
- その他:6%
◆広告料金と原稿サイズ(広告料金には別途消費税が加算されます。)
- スペース料金原稿サイズ
- 表4500,000269×195
- 表3400,000285×210
- 表2450,000285×210
- 1ページ300,000285×210
- ※一部業種は掲載不可となります、詳しくはお問い合わせください。