日本機械学会誌
総会員数38千を超える日本機械学会の機関誌
日本機械学会は,技術社会の基幹である機械関連技術に関わる技術者,研究者,学生,法人の会員から構成されています.講演発表会,講習会,研究分科会などの企画実施,市民フォーラムによる社会の啓発活動,国際会議による世界への貢献を活発に行い,会員相互の学術の向上と社会への技術成果の還元をしています。本誌では、機械分野全般にわたる研究・開発に関するトレンド解説、国内外の動向等をリアルタイムでお伝えします。医療、マイクロ・ナノ、IOTなど機械と他の分野の融合がますます進む中、第一線で活躍する研究・開発者を支えていきます。
◆媒体概要
- <発行>(一社)日本機械学会
- <創刊>1897年(明治30年)
- <発行部数>27,000部
- <発行形態>月刊誌
- <発行日>毎月1日
- <判型>A4判
◆紙面構成
工場新増設・設備増強、設備投資計画、立地ニュース、エネルギー、データセンター、R&D、物流施設、工場再編、リサイクル・ごみ処理、水・し尿処理、斎場、海外工場、工場ルボ、設備投資計画調査、法人企業統計調査、スペシャルインタビュー、特別ルボも |
◆媒体特性
- <業種>
- 正員:28675名
- 学生員:5391名
- 会友:2名
- 特別員:675名
- <勤務種別会員構成>
- 民間企業:44%
- 官公庁:5%
- 学校:37%
- その他:14%
- <部門社登録者構成(正員)>
- 計算力学:7%
- バイオエンジニアリング:3%
- 材料力学:8%
- 機械材料・材料加工:6%
- 流体工学:9%
- 熱工学:8%
- エンジンシステム:3%
- 動力エネルギーシステム:5%
- 環境工学:4%
- 機械力学・計測制御:8%
- 機械潤滑設計:3%
- 設計工学・システム:4%
- 生産加工・工作機械:4%
- ロボティクス・メカトロニクス:7%
- 情報・知能・精密機器:4%
- 産業・化学機械と安全:2%
- 交通・物流:4%
- 宇宙工学:2%
- 技術と社会:2%
- マイクロ・ナノ工学:1%
- スポーツ・ヒューマンダイナミクス:1%
- 医工学・テクノロジー:1%
◆広告料金と原稿サイズ(広告料金には別途消費税が加算されます。)
- スペース料金原稿サイズ
- 表4450,000260×180
- 表2400,000297×210
- 表3350,000297×210
- 前付1P370,000297×210
- スペース料金原稿サイズ
- 前付1P170,000297×210
- 前付1/2P90,000125×180
会員への印刷物送付
- スペース料金
- 2P(一枚ペラ)360,000
- 4P(二つ折)480,000
- 6P(巻き三つ折)660,000
- 8P(中綴じ)780,000
- ※印刷物数量・仕様:26,000部
- ※その他Webサイト バナー広告やメール広告も可能です。詳しくはお問い合わせください。