開催概要

応募開始
日経レストラン7月号(6月29日発売)にて告知開始
応募締切
9月30日(金)
審査スケジュール
第一次審査:2011年10月  第ニ次審査:2011年12月
決勝
2012年3月27日(火) 織田調理師専門学校にて
表彰式
2012年3月27日(火)  新宿・京王プラザホテルにて
  グランプリ(1名)<賞金 100万円>  準グランプリ(2名)<賞金 30万円>
  金賞<賞金 10万円>  アンダー25部門<賞金 10万円>  学生部門<賞金 10万円>
主 催
日経BP社 日経レストラン
協賛のお申込締切
2012年1月31日
≪早得≫2011年11月1日まで申込みまで!
 

協賛特典

メニューグランプリの運営プロセスに併せて、さまざまな特典をご用意しました。
 
 

メニューグランプリの流れ

メニューグランプリの運営プロセスに併せて協賛企業の露出を行ってまいります。
 

審査員・ヒストリー

日本の料理界をけん引する豪華審査員

"プロによるプロのための料理コンテスト"であるからには、それを審査する方々は当然プロ中のプロ。数多くの業界トップの皆さんが厳しく、そして暖かくメニューグランプリを支えてきてくださいました。
[決勝戦審査員](予定)
・熊谷喜八 氏 (アイビー株式会社 最高顧問)
・脇屋友詞 氏 (「トゥーランドット遊仙境」オーナーシェフ)
・杉浦孝王 氏 (辻調グループ校専任教授)

・新川義弘 氏 (株式会社HUGE 代表取締役社長)
・三橋英之 氏 (日経レストラン編集長)

メニューグランプリをきっかけに 飛躍する歴代受賞者たち

歴代受賞者は、ホテルやチェーンレストラン、個店などさまざまな職場で活躍するプロばかり。メニューグランプリは数多くの実力者たちの登竜門となっています。
◆第16回グランプリ:小澤善文さん
「wakiya-笑美茶樓」(東京・赤坂)

第16回グランプリを受賞した小澤善文さんの、受賞作は「パリッとふっくらうなぎの山椒風味ごはん”中国伝統の技法”」

◆第14回グランプリ:中田貴紀さん
「フレンチレストラン ドゥアッシュ」(大阪・東心斎橋)

辻製菓専門学校卒業後、ホテルでフランス料理部門に配属され、シェフに転向。 「フレンチレストラン ドゥアッシュ」の立ち上げに料理長として参加。

◆第13回グランプリ:下村邦和さん
「SHIMOMURA」(神奈川県・元町)

受賞時は、「関内本店 月」の総料理長だった下村さんは、2009年5月、元町に 「SHIMOMURA」をオープン。
◆第6回入賞:山下春幸さん
「NADABAN DINING」(兵庫・神戸)
「HAL YAMASHITA 東京」(東京・赤坂)

神戸の居酒屋店主時代に決勝進出を経験。個性派料理人として評価が高まり、順調に店舗を増やす。 2007年には東京ミッドタウンに「HAL YAMASHITA」を出店し、東京進出を果たした。

◆第12回グランプリ:小倉龍介さん
「Ryu」(三重・伊勢志摩)

ホテル勤務時代の2005年の第11回で準グランプリを、2006年の第12回でグランプリを獲得。 同年10月に、念願かなって故郷の三重県でフランス料理ベースの創作料理店を開業。

TV、新聞、雑誌など多くのメディアが注目

今までにメニューグランプリは、テレビ朝日「朝いち!やじうま」「やじうまプラス」やテレビ東京「ワールドビジネスサテライト」、BSジャパン「Jプラス1」などのテレビ番組をはじめ、報知新聞、産経新聞や「週刊女性」(主婦と生活社)などでも紹介されました。
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